トライダガーX擬人化設定
(公式設定…wikipediaより抜粋)

トライダガーX
公式設定
鷹羽リョウ最初のマシンで、土屋博士製作のマシンの一つ。ダウンヒルレースとGJCスプリングレースで豪のマグナムセイバーと対戦し敗れる。しかし前者ではスタート時に豪に100秒のハンデを与え、後者ではアクシデントに巻き込まれた豪をわざわざ待っており、実質的にはトライダガーの勝利であったため、その後長らくリョウは「無冠の帝王」と呼ばれることになった。GJCサマーレースにて、沖田カイのビークスパイダーに真っ二つにされる。
妄想性格
ひたすら無口で無愛想な少年(?)レース中はおろか普段でも一言も言葉を発しなく、
笑顔も向けない冷たいやつだと思われがちだが、レーサーであるリョウや
弟の次郎丸SPには少しだけ笑顔を見せる一面もある。
長いマントはダウンフォースを生み出すためのものだが重みがありスタートが少し遅い。
誰もが男の子だと信じて疑わなかったがビークスパイダーとの戦いでマントが破れ、
初めて女の子であることが判明する(!)実は自分が女の子であることは隠しているわけではなく、
勝手にマグナムたちが思い込んでいただけなのだが、
自分もそれを訂正することもないだろうと思っていたので言い出さなかった。
ネオトライダガーになってからは周りの対応が少しやわらかくなり、
それに伴って少しだけ言葉が増えたり笑顔を向けたりするようになる。
補足
はい!やっちまったよ!!!(笑)ベタですみませんがトライダガーは最初男の子と間違えられてた妄想です!!!後付け設定なので順番が逆になっちゃいましたが…;;;BSに真っ二つにされたときにマントが裂けて女の子の体が…!という場面を勝手に妄想したらとまらなくなりました。ベタだね!!!(二回目)ちなみにXの時は別にマグナムのことはなんとも思っておらず、NEOになってから自身もちょっとずつ女の子としての自覚が芽生えてきて好きになっていった感じです。ベタだね!!!(三回目)あとこのときビークスパイダーが恋におちて激しく付きまとわれることになります(笑)ベタd…(略)

たまらず下に妄想描いちゃいましたがいつか漫画にしてみたいと思う今日この頃です。ビークスパイダーはもうデザインできてるのでいずれUPしますvvv


…真っ二つにされてから始まる恋って、萌えると思いませんか?(笑)
右隅にちょこっといるのがビークスパイダー君です。
妄想失礼しました;;;;

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